京都♪東映太秦映画村は楽しいこといっぱい!
私が子供の頃から、修学旅行の定番の場所で、江戸の町並みを町娘の衣装を着て歩いた思い出があります。
でも、今の太秦映画村って、それだけじゃない!
子供たちが大好きなヒーローやアニメキャラクターのショーが見られたり、男の子が大好きな忍者をテーマにしたアトラクションが多数あったりと、とっても進化しているのです♡
我が家にもヒーロー大好き、忍者大好き!な男の子がふたりいるので、楽しんできましたよ~!
東映太秦映画村で♪宇宙戦隊キュウレンジャーショー
メインのお楽しみは、宇宙戦隊キュウレンジャーショー♪
土日になると、あちこちでヒーローショーをやっているけれど、ここのショーは別格です!
何せ、ヒーローや敵役の着ぐるみ(?)の中に入っている人たちが、普段から時代劇や忍者ショーで殺陣(たて)を披露している人たちですから、動きがハンパないです!
キレッキレです!
そこに、本格的な舞台装置で、音や光の映像、高い所からの飛び降りなどの演出が加わるので、大人も見入ってしまうほどの大迫力!
子供たちも大興奮で、「キュウレンジャーがんばれ~~~!!!」と、あらん限りの声援を送っていました😊
次は、ここの仮面ライダーエグゼイドショーを見せてあげたいな💓
ここでは、歴代の仮面ライダーとスーパー戦隊の等身大の立像が展示されています!
大好きなヒーローと並んで写真が撮れたり、ヒーローになりきってカッコいい名乗りを決められるスポットがあったり、初代から現在までヒーローの遍歴を知ることができます。
↑こんなオモシロ写真を撮ることもできます💓
ただ展示してあるだけだと子供が飽きてしまいますが、体験型の展示なので、子供たちも大はしゃぎで楽しんでいました。
通路が広くとってあるので、多少混雑しても、ベビーカーを押していても安心。
家族みんなで楽しめます。
ショーや展示、いくつかのアトラクションのある入り口建物を1歩抜けると、まず目を引くのがチンチン電車に人力車👀
明治時代を再現したハイカラな町並みに、大人の方がテンションが上がります!
その奥には歌舞伎劇場の中村座が。
ここでは、大迫力のショーが別途料金なしで見られます。
その名も「激突!忍者ショー『サスケ』」です!
これは一見の価値あり、熟練の技が見られ、ヒーローショーとはまた違った興奮が得られます!
ショーの途中で、悪役と脇役の方のお客さんとの絡みがあるのですが、これもまた漫才を見ているようで楽しかったです。
中村座から奥は江戸の町並みとなります。
茶屋や旅館、油屋や酒問屋、刀剣屋などの暖簾がかかった江戸の商人の町。
道具など、それほど作りこまれているわけではありませんが、中に入って建物の造りなどを見ることもできます。
あちこちで写真を撮る人の姿がありましたが、一番人気の写真スポットは「日本橋」だそうです。
東京の、あの日本橋を再現したものですが、セットなので、実際よりも大きく見えるように、中央部分より手前に橋の一番高い所がくるようにできています。
ですから、勾配がかなり急で、子供たちは滑り台のようにして遊んでいましたよ😆
映画などの撮影が行われる場所ならではの工夫、映画村の中にはたくさんあるようですよ!
映画村の一番奥にあるアトラクション広場。
広場を囲むように土産屋やアトラクションの数々、忍者をモチーフにしたカフェなどがあります。
あおぞら忍者教室は無料で参加できる体験型のイベント。
とってもユーモアのきいたニンジャ先生が、忍者の心得や忍者特有の刀の使い方を伝授してくれました!
まだ早いかなと思った2歳の次男も、お兄ちゃんと一緒に一生懸命、刀の構え方や振り方を練習していました💘
期間限定、土日祝のみ、1日3回となっているようですが、タイミングが合えば是非お子さんにに参加させてあげるといいですよ😇
忍者修行という設定で、バルーンの刀を持ってアスレチックを進むアトラクション。
最後はたくさんのシャボン玉を斬って斬って斬りまくるという、今までありそうでなかった新感覚のアトラクションです。
他のアトラクションも同じですが、3歳未満のちびっこは入場できないため、次男は私とお留守番。
パパと5歳の長男でチャレンジしてきました。
感想は、「楽しかったけれど、あっという間だった」そうです。
木の人形を刀で倒しながらアスレチックを進むので、程よく疲れて戻ってきました。
体を使う遊びは大好きなので、もっとやりたかったようで、「もう一回~」とせがまれましたが、子供400円、大人500円と少しお高いので我慢してもらいました☆
東映太秦映画村 歴代のヒーローとご対面♪
ショーを楽しんだあとは、「仮面ライダー×スーパー戦隊 ヒーローランド」へ♪ここでは、歴代の仮面ライダーとスーパー戦隊の等身大の立像が展示されています!
大好きなヒーローと並んで写真が撮れたり、ヒーローになりきってカッコいい名乗りを決められるスポットがあったり、初代から現在までヒーローの遍歴を知ることができます。
↑こんなオモシロ写真を撮ることもできます💓
ただ展示してあるだけだと子供が飽きてしまいますが、体験型の展示なので、子供たちも大はしゃぎで楽しんでいました。
通路が広くとってあるので、多少混雑しても、ベビーカーを押していても安心。
家族みんなで楽しめます。
ショーや展示、いくつかのアトラクションのある入り口建物を1歩抜けると、まず目を引くのがチンチン電車に人力車👀
明治時代を再現したハイカラな町並みに、大人の方がテンションが上がります!
その奥には歌舞伎劇場の中村座が。
ここでは、大迫力のショーが別途料金なしで見られます。
その名も「激突!忍者ショー『サスケ』」です!
これは一見の価値あり、熟練の技が見られ、ヒーローショーとはまた違った興奮が得られます!
ショーの途中で、悪役と脇役の方のお客さんとの絡みがあるのですが、これもまた漫才を見ているようで楽しかったです。
中村座から奥は江戸の町並みとなります。
茶屋や旅館、油屋や酒問屋、刀剣屋などの暖簾がかかった江戸の商人の町。
道具など、それほど作りこまれているわけではありませんが、中に入って建物の造りなどを見ることもできます。
あちこちで写真を撮る人の姿がありましたが、一番人気の写真スポットは「日本橋」だそうです。
東京の、あの日本橋を再現したものですが、セットなので、実際よりも大きく見えるように、中央部分より手前に橋の一番高い所がくるようにできています。
ですから、勾配がかなり急で、子供たちは滑り台のようにして遊んでいましたよ😆
映画などの撮影が行われる場所ならではの工夫、映画村の中にはたくさんあるようですよ!
あおぞら忍者教室in東映太秦映画村
映画村の一番奥にあるアトラクション広場。
広場を囲むように土産屋やアトラクションの数々、忍者をモチーフにしたカフェなどがあります。
あおぞら忍者教室は無料で参加できる体験型のイベント。
とってもユーモアのきいたニンジャ先生が、忍者の心得や忍者特有の刀の使い方を伝授してくれました!
まだ早いかなと思った2歳の次男も、お兄ちゃんと一緒に一生懸命、刀の構え方や振り方を練習していました💘
期間限定、土日祝のみ、1日3回となっているようですが、タイミングが合えば是非お子さんにに参加させてあげるといいですよ😇
東映太秦映画村の新アトラクション「刀でGO!!」
キュウレンジャーショーの次に子供が楽しみにしていた新アトラクション「刀でGO!!」。忍者修行という設定で、バルーンの刀を持ってアスレチックを進むアトラクション。
最後はたくさんのシャボン玉を斬って斬って斬りまくるという、今までありそうでなかった新感覚のアトラクションです。
他のアトラクションも同じですが、3歳未満のちびっこは入場できないため、次男は私とお留守番。
パパと5歳の長男でチャレンジしてきました。
感想は、「楽しかったけれど、あっという間だった」そうです。
木の人形を刀で倒しながらアスレチックを進むので、程よく疲れて戻ってきました。
体を使う遊びは大好きなので、もっとやりたかったようで、「もう一回~」とせがまれましたが、子供400円、大人500円と少しお高いので我慢してもらいました☆
東映太秦映画村の人気アトラクション「立体迷路 忍者の砦」
前回来た時の、お気に入りアトラクションをもう一度やりたいということで、パパと長男が体験してきました。
入り口の建物内にある「立体迷路 忍者の砦」は、3階建て高さ10メートルの屋内高層迷路。
忍者の仕掛けた様々な仕掛けを突破しながら、スタンプを3つ集め、最上階ゴールを目指します。
知力コース、体力コースがあり、選んだのは体力コース。
どちらのコースでも、難しいことはなく、3歳ころから楽しめるようですよ!
迷路とスタンプラリーって、どちらも子供が大好きな要素ですよね。
それに更に大好物の忍者がモチーフですから、気に入るはずですね!
今回も大満足で帰ってきましたよ😁
アトラクションはどれも工夫があって、独自性があって、とても楽しいです。
でも前述のとおり料金が高いのが難点。
回数券はあるものの、フリーパスがないのがちょっと残念。
他の遊園地のようにフリーパス付の入場券も販売してくれたらな、と思います。
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